

現在、薬剤師を取り巻く環境は大きく変化しています。超高齢化時代による医療費削減のための医療制度改革や、薬事法の改正による登録販売者制度の導入など、さまざまな要因が薬剤師に大きな影響を与えています。そうした中、薬剤師が活躍できる場として俄然注目されている業界がドラッグストアです。
ドラッグストアは家の近所にあり、土日も朝早くから夜遅くまで空いているため、高齢者や小さいお子様のいる家庭、それに共稼ぎの世帯など、時間の自由が利きにくい方にとっては大変便利な業態です。OTC医薬品や健康食品も扱っているため、買い物のついでに薬を処方してもらうこともできます。
ドラッグストアはこれからの超高齢化時代の「かかりつけ薬局」として、地域医療連携の重要な役割を担っています。
ウエルシア関東㈱は、日本ではいち早く調剤の重要性を唱え、「ドラッグ&調剤」によるトータルヘルスケアを理念に誕生しました。そのため、店舗では薬剤師が主役です。薬剤師が「医療人」として活躍できる場を多く持っているのがウエルシアの大きな特長です。
また地域医療に貢献できるようにお客様のライフスタイルにあった様々な店舗業態も開発しています。かかりつけ薬局としての調剤併設に加え、カウンセリング化粧品の取り扱いや、深夜営業など、多様な展開を進めています。
さらに、今後の高齢化社会による介護世代の増加を考え、有料老人ホームの経営や介護事業との連携を行い、安心できる生活環境を提案しています。
売上高は年平均で約20%の伸びを記録しており、店舗数も順調に増加しています。